コース番号

16020302Y

対象

実際の相談場面をお持ちのキャリアコンサルタントの方(目安として、実践のご経験が3年以上)

講座概要

・クライエントがほとんど反応してくれない
・クライエントが支援者に不満や怒りを向けてきた
・クライエントが泣き崩れてしまい対応に戸惑った

みなさんは相談場面でこのような経験はありませんか?

相談面談において、クライエントへの対応に困ったり、対応方法が分からなくなったりする場面、特に、支援者側の技術的限界や動揺・困惑によって面談プロセスが停滞してしまう場面をここでは「困難場面」と呼びます。そのような場面は、時に、支援者のスキルや知識だけではいかんともしがたい状況であることがあります。一人の人間として試されるそのような場面に支援者としてどう臨めばいいのか?

実存的な考え方を基に、支援者自身の「あり方」を今一度皆さんと一緒に考えます。

受講証明書について

全4回分視聴で3.5時間の受講証明書を発行いたします

カリキュラム

第0回 困難場面とその課題
第1回 実存的かかわり
第2回 困難への意味づけ
第3回 支援者のあり方(実存的生き方)

講 師

高橋 浩(たかはし ひろし)
ユースキャリア研究所 代表
日本キャリア開発協会 顧問
博士(心理学)、キャリアカウンセラー

1987年、日本電気アイシーマイコンシステム㈱に入社。半導体設計、品質管理、経営企画、キャリアカウンセリングに従事。2011年3月退職。
現在、大学講師、行政・企業でのキャリアカウンセリング、キャリア開発研修講師などを務めている。
著書
『社会構成主義キャリア・カウンセリングの理論と実践』

https://new.career-cc.org/column/2015/12/02/-20.php
(2015.12 協議会マンスリーコラムより「実存主義の視点から深めるキャリア支援」)

受講料

3,000円(1~3回分・税抜)

視聴可能期間

90日

・第0回 困難場面とその課題

キーワード:カウンセリング,キャリア,コンサルタント